# Ep.11 — Fast-Ref API（V2 · Markdown · AIで簡単なツールを作る）

https://youtu.be/AwROKyruO2I

> **一行**: Fast-Ref **API V2** を Markdown で落として AI に渡し、Fast-Ref ウィンドウを開かずにスクリプト（または小さなツール）から機能を呼びます。

ドキュメント: [API Reference — Fast-Ref](https://docs.otakusolutions.com/api/fast-ref)

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## 1. APIとは

| 用語 | 意味 | Fast-Refでは |
|------|------|----------------|
| **UI**（User Interface） | ボタンや窓で触る画面 | Fast-Ref窓を開いてクリック |
| **API**（Application Programming Interface） | スクリプトから同じ機能を呼ぶ | MAXScript Editor で言語を **Python** に |

リガー・TAには馴染みがあります。アニメーターや入門者は **「窓の代わりにコードで Fast-Ref を動かす」** と考えてください。

3ds Max の **MAXScript Editor** で言語を **Python** にすると Fast-Ref API を実行できます。命令一覧が上の API ドキュメントです。

以前は V1、今回の更新で **V2** になりました。

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## 2. ドキュメントの取り方

1. OtakuSolutions サイト → **API Reference** → **Fast-Ref**。
2. 各ページの **Download Markdown**。
3. 一覧上の **Download All** で全 `.md` をまとめて取得。

`.md`（Markdown）は開発者向けの文書形式です。Word と同じ役割で、**AI が読みやすい**です。  
閲覧は **Typora** か、メモ帳でも構いません。

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## 3. AIに渡してブリーフィング

Gemini / ChatGPT / Claude いずれも可。

1. 解凍した `*.md` を添付します。
2. Gemini はファイル数制限があることがあります。そのときは **Fast-Ref API 合本** だけでも足ります。
3. プロンプト例: `このAPIについてブリーフィングして。`（英語でも日本語でも可）

AI が構成と使い方をまとめてくれます。ダウンロード機能を付けた理由です。

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## 4. 例 — Fast-Ref窓なしで Mable を入れる

Python は知らなくて大丈夫です。AI に頼んでください。

1. 例: `Fast-Ref UIを通さず Mable キャラを追加する簡単なツールを作って。`
2. 使っている **3ds Max のバージョン** も書きます。（映像では 2025）
3. 最初は UI なしで即実行するスクリプトが出ることがあります。  
   → `ボタンを押したら出るUIにして。`
4. Max で実行。エラーなら **文言をそのままコピー** して AI に戻します。
5. 一度では出ません。**やり取り（行き来）** しながら合わせます。
6. ボタンで Fast-Ref 窓を開かずにリファレンスが入るか確認します。
7. Fast-Ref で **Refresh** / スロット確認。**New File** のあとでも API で再読み込みできれば成功です。  
   Fast-Ref UI が開いているから動くのでは **ありません。**

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## 5. なぜ使うか

Fast-Ref UI だけではスタジオごとの **好み・パイプライン** に合いません。  
API を自分のツールに混ぜれば、Fast-Ref の機能を **自分のボタン・自分の流れ** で使えます。

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API ドキュメント Download All
    → *.md を AI に添付
    → ブリーフィング / 簡単なツール（Maxバージョンを書く）
    → エラーはそのまま戻して修正
    → 自社パイプラインツールへ接続
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