SkinLayerStudio
EP10 — Cloth Part 2(スカートMask・Mirror・Head)
Markdownダウンロード1. Layer Group Maskのコピー
- ep09で整理した グループMask をCopy。
- Front/BackレイヤーにPaste → Replace Mask。
- Group Mask がスカート全体の影響範囲を制限するフィルターとして機能します。内側の各レイヤーのWeightを0にリセットしてから、Front/Backをそれぞれ素早く再ペイントできます。
2. Backスカート
Maskと境界
- Surfaceモード 推奨 — スカートの曲面に対応。
- 腰から脇にかけて 余裕を持って Mask。
- 中央線 付近:頂点を 0.5 などで境界アンカーしてから両側をペイント。
Mirrorの注意
- Front/Back の 中央seam はMirror前に 頂点選択を広めに取る。
- Mirror後も滑らかか Select Bone / アニメで確認。
- レイヤーの目アイコン(アクティブ) を確認 — レイヤーがオフだとウェイトが適用されず変形が見えません。
Smoothの限界
- 一部でSmoothが適用されない場合 — Eyedropper で手動整理。
3. Frontスカート
- Backと同様:Mask Paste → 境界0.5 → Mirror。
- Maskが原因で不自然に見える場合は Mask範囲 を調整して再ペイント。
4. Thigh・スカートの重なり
- スカート着用時に太ももの肌が少し見える場合:
- Shift + ダブルクリック または Edit → Select → Select Ring Vertex — リング選択。
- スカートMaskを Multiply 0.9 などで縮小。
- 肌領域は Addモード ブラシでウェイトを少しずつ追加して露出を調整。
5. Layer Groupの利点
- 1枚のレイヤーのMaskを修正するだけで グループ全体のルール に一貫性を保てます。
- レイヤーなしで全頂点を手動で合わせるよりもはるかに速い。
6. Headレイヤー
- Head_Seg(scaleボーンではなく Seg) —
Head検索時にSegを確認。 - メインHeadにスキンすると scale不可 問題(ep03 Seg原則)。
- Flood 1.0 + Mask。
- Shader ▾ Wireframe(キー 4) — 前後のウェイトを確認。
- Head骨の Select Bone / アニメ — 首との接合部の入り込みを調整。
- Mirror。
7. まとめ
- 衣装ダミー作成・Pick All・スカート整理が完了。
- ep11: Sync Mapでダミー → 実際の分割メッシュにSync Now。